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2007年7月16日 (月)

新潟遠征

平成19年7月16日 10:13 平成19年新潟県中越沖地震・・・・

新潟県剣道道場連盟主催の 練成会2日目の稽古中、福島県の浜通りでは考えられないような「地震」が発生。 選手保護者、指導者も立っていられないような揺れの中、事務局の先生の的確な指示で、体育館から避難。 揺れの治まるのを待ち、関係者で体育館内の荷物を運び出し、一人のけが人も無く解散できました。
 関係された県道連の事務局の先生方、地元剣友会の皆様ありがとうございました。
また、新潟県内から集まり稽古会を行っていたので、地震の被害をうけられた方もいらっしゃるかと思います。お見舞い申し上げます。

 今回の稽古会は、新潟県剣道道場連盟主催で県内を中心に隣接県の道場連盟加盟道場の参加で2日間にわたり行われています。一日目は高学年が48チーム、低学年12チームの参加で行われました。 試合稽古数を増やすために、試合時間は2分間通し。
「止め」があっても時間をとめずに行われました。
高学年A、Bチームは、12試合を、低学年チームは別会場にて、8試合を行いました。

隣の県である新潟県ですが、なかなか試合をする機会がなく今回は新潟県の剣道と多く対戦することができ、選手たちもより一層たくましく、そして勉強させていただきました。

高学年Aチームは12戦プラス申し合わせで、秋田秋水館道場と茨城結城尚武館との稽古も行い、15戦 12勝3敗 (秋水館、尚武館2回 負け)

高学年Bチームは12戦負けなし。Bチーム同士での対戦ではありましたが全勝。

低学年チームにおいては、8戦負けなし。おまけに低学年だけは結果を記録されましたので終了後、結果発表。 低学年の閉会式において、「優勝」富岡町少年剣道団と紹介され、賞品のポカリ1箱をいただきました。 選手たちニコニコ。

稽古会終了後、新潟県成思館道場の清水先生ご夫妻が会場までおいでくださり、宿まで案内をしていただきました。途中、全員で入れる、「湯ったり苑」に案内していただき、汗臭い身体を洗い流しすっきり。 なのに、「日本海に沈む夕日」を見たいと清水先生にお願いしわざわざ海岸まで連れて行っていただきました。・・・のが失敗。・・・海に行っておとなしくしている子供たちではありませんでした。結果は、ご想像の通りだと思います。

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新潟市内の宿まで案内していただき、団員をお母さん方にお任せして、先生方と、父保護者は、清水先生に設けていただいた懇親の宴に。
お母さん方には申し訳ないごちそうと、おいしすぎて飲みすぎてしまう日本酒をた~くさんいただきました。
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とり料理 炭火焼  多賀 の 鳥半身からあげ
新潟県坂井東一丁目14-2 025-231-9916
(店長さんにHPに載せますって約束したのでご案内です)

その席の中で、明日対戦する富少剣Vs成思館の話で大いに盛り上がり、オーダーのすり合わせ、多分こうなるだろう試合内容の話で絶好調。ダダダ~っと決まる試合になるかならないか。話はつきませんでした。

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遅くまで、同席していただき、宿まで送っていただいた清水先生の奥様、宴の席を大いに盛り上げていただいた、保護者の石田さま。本当にありがとうございました。
 席でお話させていただいたとおり、是非富岡に遠征してきていただきたいと思います。お約束通り、宿泊費はタダ!!で受け入れをさせていただきま~す。

2日目は、突然の地震でバタバタしてしまいましたが、最後の最後まで、会場まで見送りに来て頂いた清水先生の奥様、重ね重ねお世話いただき感謝しております。
全国大会では富少剣の選手父兄がまたお会いできると思いますのでその節は是非お声をお掛けいただきたいと思います。

最後に、新潟の皆様今回の地震で多方面で大変なことが多いと思われますが、お体にお気をつけて頑張っていただきたいと思います。はなれた富岡町ですが何かお手伝いできることがありましたら、ご連絡をいただきたいと思います。

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2007年7月 7日 (土)

恕(じょ)

「恕」じょ

論語は孔子(こうし)と弟子たちの言行録である。
2500年経過しているにもかかわらず、「論語」は色褪せるどころか輝きをまし、人々を魅了している。
それは、人間の本質を鋭く衝き、生きるべき道を示してくらるからにほかならない。

孔子の弟子である子貢(しこう)が質問した。
「子貢問いて曰く、一言にして以って終身之を行ふ可き者有りやと」

子曰く、「其れ恕か。己の欲せざる所は人に施すこと勿かれと」

子貢は聞いた。「先生、たった一言で、一生それを守っておけば、間違いない人生が送れる。そういう言葉がありますか?」と。

孔子は 「それは恕かな・・・其恕可」と答えた。

自分がされたくないことは人にしてはならない。それがだ。と孔子は説いた。つまり思いやりということである。
他を受け容れ、認め、許し、その気持ちを思いやる。
自分のことと同じように人のことを考える。
そのことこそ、人生で一番大切なことだと孔子は教えたのである。

道場にて勉先生より。

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