ふるさとCM大賞 撮影中
福島放送主催の「ふるさとCM大賞」に作品を制作し、参加するために今月6日より
武蔵大学の大学生4人と、先生1人が、富岡町に撮影に来てます。
大学生の1人が富岡出身であることから、「富岡町のCM」を撮影する事になったようです。富岡町の役場から協力ということで、坂本隆広先生が担当されています。
大学、役場の経費の都合により、宿泊は道徳道場、風呂はリフレ、夕食は勉先生宅、朝食は、とりふじ本店。 坂本先生は,終日、大学生の案内と、富岡町のPRのためにがんばってます。
大学生には、せっかくの出会いに勉先生より、
「人を支える要因」
「独坐大雄峰」(どくざだいゆうほう)
について、お話されたそうです。
「独坐大雄峰」 とは、自分がここで、こうして本来の自己に目覚めて生きている今、この時、この瞬間に、素直に感謝すること。
さて、撮影は台風の影響も少なく順調に進んでいるようで、明日9日にはスタッフ解散となるようです。
ちなみに、最優秀作品は、1年間福島放送のCMとして放映されるそうです。
期待の審査日は、11月22日に行われるそうです。
大学生、スタッフのみなさん、すばらしい作品が出来る事を期待します。がんばってください。
「目指せ・とみおかCM365」
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