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2010年12月

2010年12月12日 (日)

千葉周作顕彰第19回少年剣道錬成大会

12月12日(日)岩手県陸前高田市において、昨年度の優勝、準優勝道場、青森県、秋田県、山形県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、東京都の大会優勝チームを招待して開催される「千葉周作顕彰第19回少年剣道錬成大会」に、4年連続で福島県代表として参加してきました。

監督:小林卓司

先鋒:原慧士郎(5年)

次鋒:佐藤直哉(4年)

中堅:坂本一真(6年)

副将:高木将吾(5年)

大将:倉嶋倫子(6年)

 今回の富剣は前日に、地元の大会があり午前中のみ参加して午後からの出発だったので残念ながら前日に行われる錬成会には、参加できませんでした。前夜開催される交流会からの参加となりました。交流会では参加道場の紹介とそれぞれの道場の一言スピーチがあり、富剣は過去には団の歌を歌っていました。

司会の方より「今回は歌は?」と振りが入りましたが…

おとなしい今年のチームは「覚えていない」と断っていました…

覚えていないわけがないので…

この辺が今年のチームが一皮むけないりゆうかなぁ…

その後、恒例の地元の腹に響きわたる太鼓の演奏を聞き交流会が終了しました。

 本大会では、昨年まで3年連続3位ともう一つ頑張りたい結果!今年こそと試合に臨みました。

 試合結果

予選リーグ

富剣3-1 滝沢村剣道スポ少(岩手県)

富剣5-0 大船渡剣道スポ少(岩手県)

富剣4-0 日詰剣道スポ少(岩手県3位)

決勝トーナメント

戦 富剣4-0不動会(岩手県2位)

準々決勝 富剣0-4東松館道場(東京都:前年度優勝)

先鋒 慧士郎  ―コメ河合

次鋒 直哉 メ ―メメ赤池

中堅 一真   ―コメ元井

副将 将吾   ×  高田

大将 倫子   -メ 吉村

 

1地番の敗因は全体的にびびり過ぎ…

東松館は確かに強いチームです。すべてを出し切っても勝てないかもしれません。

ですが、どうせ負けるならもっと強気な剣道をして欲しかった…

相手に常に先を取られてしまいました。

その中でも将吾はできることを、頑張って出していたかな!

今年のチームは、おとなしいくせにイケイケで???

逆に

落ち着けって言っても…

引き分けでも勝ちだと言っても…

無理する必要ないと言っても…

先に1本取っても…

指示を聞かずにイケイケ???なんですが…

稽古も今年は、攻めに重点を置いてやってきました。

「自分から!自分から!先に!」今年何回繰り返して言ったでしょう…

いいときにはすばらしい試合を見せてくれるチームが、今回はいいところなし…

とても悔しい負け方、残念な結果でした。負けても思い切った試合で負けて欲しかった。

指導者として私自身も反省して、新年からの試合に備えたいと思います。

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大会結果

優 勝 結城尚武館 (茨城県)
準優勝 東松舘道場 (東京都)
3 位 晨武館A  (岩手県)
3 位 蔵の街剣志会(栃木県)
ベスト8
   富岡町少年剣道団(福島県)
   錬心館中島道場 (群馬県)
   尚武殿一森山道場(宮城県)
   花北少年剣友会 (岩手県)

優勝は東松館の5連覇を阻止して、茨城県の結城尚武館さんでした。

尚武館の子供達は、体格差があっても強気で前に出ていた!

監督の牧野先生はじめ、結城尚武館関係の皆様おめでとうございました。

是非、機会を作って稽古をお願いしたいと思います!胸を貸してください。

富剣の子供達も決勝を見ていて何か感じてくれたことと信じたいと思います。

 最後になりましたが、宿泊のお世話から大会運営などなど地元剣道連盟の先生方には大変お世話になりました。また来年参加したくなる立派な大会です。県の代表になれるよう頑張りたいと思います。

 同宿だった結城尚武館の牧野先生、海宝先生、海老原先生とは、冬の岩手でなぜか外のベンチでしかも風呂上がりに楽しくお話をさせていただきました。

(煙草が吸えるからなんですが…)

いろいろ勉強になりました。ありがとうございました。

第20回記念つくば市少年剣道錬成大会

平成22年12月12日つくば市つくばカピオにおいて
第20回記念つくば市少年剣道錬成大会が
つくば市内道場を中心に近県各地より
低学年63チーム、高学年80チーム、中学女子44チーム、中学男子61チーム参加のもと盛大に開催されました。
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今回は、高学年は千葉周作大会に参加しているため、
低学年
監督 大塚文洋 補員 西原悠太
先鋒 坂本遥香
次鋒 堀川佳乃
中堅 渡辺茉優
副将 佐藤愛唯
大将 西原佑季

中学生
監督 佐藤啓憲 補員 佐藤愛実
先鋒 堀川堅太
次鋒 渡辺菜緒
中堅 古川崇徳
副将 高木真由
大将 佐藤大希
で出場

【低学年】
一回戦
仁武館に4勝一敗で勝利

二回戦 結城尚武館
4勝一敗で勝利

三回戦 萌木剣道教室
先鋒 坂本 相手の出鼻、引いた所を捉えメン二本勝ち
次鋒 佳乃 相手の早い動きにメン二本負け
中堅 茉優 相手におされながらも、出鼻を捉えコテ一本勝ち
副将 愛唯 先に仕掛け相手の手元が上がった所をコテ
しかし、守り切れずさかった所を面返され引き分け
大将 佑季 引き面でさがり相手が追ってきた所をメン先制。しかし相手の攻めに守り切れず、ドウ、コテを返され・・2勝2敗1分 本数5-5 代表戦
萌木の代表は大将。富少剣は、監督より「中堅の渡辺」の声。
改めて面をつけ直し、いざ代表戦。 ガンガン攻めてくる相手に返し技を試みるが、なかなか決まらない。・手元があがってきて、危ないと思っていたところを小手・・・残念でしたが3回戦敗退。
各自反省の試合でしたが、体格差をカバーできる、技と打ち、そして団体戦のチームの流れをみんなで反省してほしいと思います。

【中学生】
一回戦
日立電線日高道場との対戦
先鋒、次鋒が面を付け準備OK・・・
しかし、相手が見当たらない。次の対戦表にも富剣が貼ってない・・・
コート係に聞きにいったら、相手なしの不戦勝・・(中学生なんだから早く気づけよ)と監督談

二回戦
芳明館との対戦
3-2接戦でしたが勝利

三回戦
茗渓学園
先鋒 堀川引き分けの後、次鋒渡辺、一本勝、今日はノッテル古川が面2本決め勝利
副将高木が粘り引き分け、ここで団体勝利、大将佐藤もつづき、勝利し、3-0

四回戦
東松館との対戦
先鋒 堀川 メ - メ 小田倉  引き分け
次鋒 渡辺   - メ 野稲   1本負け
中堅 古川 メメ-   杉山   2本勝ち
副将 高木 メ -メメ 阿部   1-2負け
大将 佐藤 メ -メ  了戒   引き分け
      1勝2敗2分
先鋒、大将は1本先取されても粘り、取り返し引き分けに。
次鋒、副将も簡単に打たせず大将までつなぎましたが、残念でした。

今回大会はベスト8表彰まであり、初出場でしたがベスト8表彰を頂きました。

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2010年12月11日 (土)

第27回富岡地区少年健全育成武道大会

平成22年12月11日(日)富岡町総合体育館において、第27回富岡地区少年健全育成
武道大会が、広野町、楢葉町、富岡町、大熊町から剣道99名、柔道18名、空手58名
指導者・保護者88名合計263名が出場して開催された。
 本大会は、少年少女たちの健全育成は勿論のこと、指導者・保護者が子供たちの見本と
なるよう「率先垂範」し、「観て、聴いて、感じ、行動する」ことができる人間を育成する
ことを目的としている。
 遠藤勝也富岡地区防犯協会会長あいさつの後、渡邉正巳双葉警察署長に祝辞を頂戴し、
武道で養った精神と身体を使った社会奉仕活動や武道から学んだ体験選手を代表して
11月14日新潟県で開催された「第33回東北地区剣道研修会」中学生の部で優秀賞を受賞した、楢葉町少年剣道団 草野圭一郎君が「戦気がくれた宝物」を発表した。
その後各競技にわかれ、団体戦、個人戦を行い各競技とも熱戦が繰り広げられた。
各競技終了後アトラクションとして「みんなでジャンケン心の交流」~一円融合~と題して、参加者全員でのジャンケン大会が行われた。

指導者・保護者・出場者全員により音楽に合わせ踊りながらジャンケンをし、勝ち負けに
歓声をあげ心地よい汗をかき、三位一体「一円融合」を確認した。

大会結果は下記の通り試合結果Photo002_3

団 体 
剣道: 優勝 富岡町少年剣道団  
柔道: 優勝 大熊町柔道スポーツ少年団
空手道:優勝 広野町空手道スポーツ少年団

個人の部
剣道
小学1・2年生の部
 優 勝 西原 悠太(富岡) 準優勝 根本 柊
3・4年生の部
 優 勝 坂本 遥香(富岡) 準優勝 渡辺 茉優(富岡)
5,6年生の部
 優 勝 根本  凌(広野) 準優勝 佐藤  凌(楢葉)
 
中学1・2年生の部
 優 勝 鈴木 光瑠(広野) 準優勝 佐藤 大希(富岡)
  3 位 高木 真由(富岡) 

柔道の部
小学1・2年生の部
 優 勝 久保 結奈(大熊)
小学3・4年生の部
  優 勝 遠藤 くるみ(大熊)
小学5・6年生の部
  優 勝 遠藤 拡 (富岡) 準優勝 菅原 育海(富岡)

空手道の部
小学1年生の部(男女)
 優 勝 本田 千夏(大熊) 準優勝 志賀  港(大熊)
小学2年生の部(男女)
  優 勝 島村 泰登(広野) 準優勝 熊谷 一輝(富岡)
小学3、4年生の部(男子)
  優 勝 石井 啄翔(大熊) 準優勝 志賀 千隼(大熊)
小学3、4年生の部(女子)
  優 勝 渡辺 実優(大熊) 準優勝 柳原 里香(富岡)
小学5、6年生の部(男子)
  優 勝 島村 真登(広野) 準優勝 青田 凌弥(大熊)
小学5、6年生の部(女子)
  優 勝 阿部 七海(大熊) 準優勝 福冨 日向子(大熊)

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また、小学生高学年チームは、団体戦終了後、岩手県陸前高田市で開催される
「剣豪千葉周作顕彰 第19回少年剣道錬成大会」出場のため、会場の皆さんに送られ出発しました。
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主催 富岡地区防犯協会連合会
共催 富岡地区少年健全育成武道大会運営委員会
後援 各町村防犯協会・原火発職場警察連合協議会
協力・協賛
各町村教育委員会
東京電力(株)福島第一原子力発電所
東京電力(株)福島第二原子力発電所
福島民報社・福島民友新聞社

2010年12月 4日 (土)

冬季合同稽古会

平成22年12月4日(土) 茨城県大洗総合運動公園体育館において
一心院道場主催の冬季合同稽古会に参加してきました。

【高学年】
本日は午前中は、茨城のチームと各道場のBチームと12試合対戦し、午後からはAチームだけで12試合行いました。
Aチームとの対戦時はいつもオーダーで、Bチームとの対戦時はスポ少交流大会のオーダーで対戦させていただきました。

監督:小林卓司
スポ少オーダー
先鋒:佐藤直哉(4年) 
次鋒:西原祐季(4年女)
中堅:原慧士郎(5年男)
副将:倉嶋倫子(6年女)
大将:坂本一真(6年男)
高学年オーダー
先鋒:原慧士郎
次鋒:佐藤直哉
中堅:坂本一真
副将:高木将吾
大将:倉嶋倫子

試合前に監督より、「勝ち負けよりも不断稽古していることを試す錬成会にしよう。ただ、気合いだけは絶対に負けないようにしよう!」と話があり試合錬成にのぞみました。

午前中は所々に良い場面もありましたが、淡泊な試合が多く単発の打ちが目立ちあまり良い内容とは言えませんでした。間合いも遠く相手に届かない技が特に直哉と一真に多かった…
佑季はBチームとはいえ高学年に混ざっての試合で弱気な場面も見られましたが、実際の試合での相手は高学年選手とやるので怖がらないで間合いにはいっていくように言うと少しずつ稽古していることが出せるようになってきました。

午後はAチームとだけ対戦でしたが、勝敗は別にして午前に比べると試合内容は良かったような気がします。打ち終わりに足が止まっている場面があり、そこで取られることが多かったので集中した試合をすること、中途半端にしないで打ち切ることが今後の課題かな!ここって言うときに腹をくくれないと難しい。

今回小学生の錬成会では珍しく、午前中子供達が審判を行いました。ほとんど経験したことがないので大変良い勉強になりました。&気づいたことが…
けっこうはっきりした技だと思って見ているのですが、将吾が審判をしたときに、自信を持って旗をあげることができない…
間違っても良いから自信を持って上げるように伝えても、上げられない…
不断の試合でいつも課題になっている、決めのないガチャガチャ剣道!
自分でどれが一本になって、どれがならないのかよくわかっていないためにそうなってしまっているのかもっと???
(もちろん1本の見極めをすることは大人でも難しいのだけれど…将吾なりの理解が見えない…)

昼食休憩のときに喫煙所で会った宮城県あらた道場の三浦先生にその話をすると、「それは言えるか
もしれない。うちの子供達もわかってないやつがいっぱいいる。それを教えるのは大変なんだよな。
」との答えでした。今後は少しその辺を私も意識して、将吾にも意識させて次の稽古をやってみようと思いました。

とにかく午前午後で24試合をこなしたので、疲れもあり、すべてを集中してやるのは難しい面もあったと思いますが、それぞれ良い場面と課題がまたまた浮き彫りになりました。
しっかり稽古をして今年度の締めくくりになる冬場の試合で、好成績が残せるよう頑張りましょう!

【中学生】
午前午後合わせて24試合、レベルの高い稽古を頂きました。
監督:佐藤正人
佐藤 大希・高木 真由・堀川 堅太・渡辺 菜緒
後藤 洸亮・佐藤 愛実・鈴木 智也・国分 玲音の8名で参加

大将:大希  副将:真由 を中心にしたチームで、経験の浅い鈴木、国分も5試合稽古をさせてもらいました。

相手チームの打ちの強さ、攻めの強さ速さに、自分のペースを作れないまま試合が終わってします場面が多々ありました。 会場でも選手には指導したのですが、自分が打てる「気持ち」「姿勢」を早く作ること。互いの打倒後、相打ちのとき、先に作ることが大事なことを改めて勉強しました。 中学生として、今まで多くの試合を経験し自分の剣道、自分のできる技に自信を持って、自分への「課題」を持ってこれからの稽古に励んでほしいと思います。
 また、強く感じたこと。・・・他の強いチーム打突の強さ・・振りの小さい手の内の利いた打ち。 見習って頑張りたいと思いました。

【低学年】
 監督 坂本 隆広
参加選手
坂本遥香(4年)
堀川佳乃(4年)
渡辺茉優(4年)
佐藤愛唯(4年)
西原祐季(4年)
西原悠太(2年)
佐藤大弥(3年)
坂本琢真(1年)

低学年は上記8名が参加し、午前中6試合、午後から8試合の全14試合を対戦させていただきました。大変お世話になりました。
今回は39期生の大弥(3年)と琢真(1年)が初遠征!
半分遠足気分ですが、3試合に出場しました。
試合前には「とにかく大きな声を出して、相手より早く技を出せ」とアドバイスし送り出しました。今日の目標はとにかく1本をとること・・・結果、残念ながらどちらも1本は取れませんでしたが、必死に前に出る姿勢は今後の試合に繋がるものと確信しました。
今日の3試合の経験は今週土曜日の防犯剣道大会で活かされることを期待します!

4年生女子はいつものオーダーに悠太と39期生2名を入替えて試合に臨みました。
内容は面を中心に日頃稽古している技が多く見られまずまずの内容でしたが、もう少し連続技や応じ技が出ると良いと感じました。
また、強いチームはやはり竹刀の振りが速く打突後に気を抜くところがありません。見習うところかな!(もっともっと素振りをしましょう!)
4年生女子も来年からは富剣Aチームとして試合に出場する機会が増えてきます。これまで以上に気合を入れて稽古に励んでもらいたいと思います。
これから寒くて大変だけど負けずに稽古がんばろう!

稽古会結果

【低学年】
富少剣 ○5 - 0 柏
     ○3 - 0 神栖
     ○4 - 0 久里浜
     ○1 - 2 芳明館
     ●0 - 2 茂原
     ○3 - 2 いばらきB
     ○4 - 1 沼田
     ○1 - 0 勝田
     ○3 - 0 一心院
     ○3 - 1 柏
     ○3 - 0 沼田
     ○4 - 1 俊水館
     ○1 - 0 蔵の街
     ●1 - 2 いばらきA
    12勝2敗

【高学年】
富少剣 ○4 - 0 御厩
     ○2 - 0 一心院
     ○3 - 1 勝田A
     ●0 - 1 芳明館
     ○2 - 0 勝田B
     ○4 - 1 いばらきB
     ●2 - 2 いばらきA
     □1 - 1 東松館B
     ○3 - 2 神栖A
     ○3 - 1 沼田B
     ○2 - 2 俊水館
     ○4 - 1 芳明館B
     ○5 - 0 柏A
     ○3 - 1 いばらきA
     ○4 - 0 神栖
     ○3 - 0 尚道館
     ○1 - 1 あらたA
     ○2 - 1 俊水館
     ○2 - 1 勝田A
     ●1 - 2 一心院
     ○3 - 0 御厩
     ○2 - 1 芳明館
     ○1 - 0 久里浜
     ●0 - 2 東松館
   19勝4敗1分

【中学生】
富少剣 ○1 - 1 あらた
     ○3 - 1 神栖B
     ○3 - 1 いばらき
     ○1 - 0 混成
     ●0 - 3 一森山
     ○4 - 1 神栖A
     ○3 - 1 芳明館
     ○2 - 1 一心院
     ●0 - 3 東松館
     ●1 - 3 あらた
     ●1 - 2 神栖B
     ●0 - 2 いばらき
     ○4 - 0 混成
     ○2 - 1 一森山
     ○3 - 2 神栖A
     ○4 - 1 芳明館
     ○1 - 0 一心院
     ○1 - 0 東松館
     ● - 2 あらた
     □1 - 1 神栖B
     ○3 - 2 いばらき
     ○4 - 1 混成
     ○2 - 1 一森山
     ○5 - 0 神栖A
    17勝6敗1分

師走のお忙しい中、準備から進行、片付けまでして頂いた一心院道場の皆様本当にありがとうございました。
 

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